Matumaini -childrens home -Jamii Self-helpの画像

 ケニアで活動するNGO団体マトマイニ・チルドレンズ・ホーム/ジャミー・セルフヘルプの代表菊本照子のあいさつの画像の画像

kenyaの孤児や困窮状態におかれた子どもの救援と保護養育。の画像

「ケニアの孤児や困窮状態におかれた子どもの救援と保護養育。」
その看板を掲げてマトマイニチルドレンズホームが設立されたのは1987年の事でした。 紆余曲折ありながらも多くの方々の温かいご支援を賜り、おかげ様で今年無事に設立30周年を迎える事が出来ました。

 

その工房で作られるフェルトアニマルも様々な方のアイディアや販売のご協力を頂き、今では「マトマイニ」と検索すればすぐにフェルトアニマルが出てくるほどに浸透して来ました。
今回のHPリニューアルにあたり、工房で働く女性達のよりリアルな物語を皆様にお届けして行きたいと思います。 ケニアの貧困層で、犯罪や非合法行為に頼ることなく、自分の腕ひとつで家族や親戚を支える彼女達の希望のストーリーが一人でも多くの方に届く事を願います。

マトマイニの近くに、ノーベル平和賞をアフリカの女性として初めて授与された故ワンガリ・マータイ女史が提唱されたグリーンベルト運動の研修所があります。 彼女に感化され30年にわたり植樹を続けて来た結果、マトマイニには野生動物が棲息する緑豊かな自然が蘇ってきました。 しかし近年、気候変動に伴う干ばつの影響を受け、3年前までは緑豊かに茂り収入をもたらしてくれた農園は休止せざるをえなくなりました。 環境保護こそ、地域や貧富の格差を越えて一人一人が取り組むべきテーマです。 今後は、フェルト工房での「ものつくり」を通して地域の貧しい女性達の積極的な社会参加を促すとともに、マトマイニをグリーンベルトの基地として環境問題への取り組みをより広げて行きたいと思っています。

セイブ・ザ・チルドレン・センタ 代表:菊本照子の画像